新ガチャの幸子がかわいすぎて、結構のんきしてたラッセルもこれにはビビった。
落ち着け、俺はCoPだ…。
俺はCoP、俺はCoP、俺はCoP、俺はCoP、俺はCoP…
ふぅ(沈静化)
まったくモバマスには困ったもんだぜ!
ちなみに投票は最初のいくつか以外は全部小梅ちゃんにぶっこみました。
CD化はよ^^
で、
前回・前々回でもリンク貼った、M14の新スリヴァーに関する
Daug Bayer=サンのTumblr記事を翻訳したのでペタリ。
http://dougbeyermtg.tumblr.com/post/49835902311/slivers-evolved#
新スリヴァー見て、
おもてたんとちがう…
ってなった人向けです。
というかどんだけスリヴァー好きなんだよ自分、っていう。
おかしいな、僕が好きなのはバーンなのに…。
超訳、意訳、誤訳満載だと思うけど勘弁。
-----------------------------------
スリヴァーの進化
君たちの何人かからこう聞かれたよ。
「どうして新しいスリヴァーのデザインは変わっちゃったの?」
初めて聞いた人のためにお知らせしておくと、今日(5月7日)にMagicの公式Twitterアカウントで、Magic2014に収録されるいくつかの新しいスリヴァーたちの画像が公開されたんだ。そしてスリヴァーたちは君たちが最後に見てからちょっぴり進化していたってわけさ。
これを読んでくれているみんなが、僕達が最後にスリヴァーを見たときにMagicをプレイしていたわけじゃないだろうから、簡単に彼らの説明をしておくよ。スリヴァーは素早く進化する捕食者で、恐ろしく、制御のきかない種族だ。彼らは社会性昆虫のような、群れ構造を形成している。でもスリヴァーたちが分けあうのは食べ物や資源だけじゃない。恐ろしいことに彼らは「適応性」も共有するんだ。あるスリヴァーが新しい変異をしたとしよう。その変異はまたたく間に群れ全体へと拡がって、他の個体も成長し、適応し、より効率よく狩りができるようになるんだ。
僕達が知っているスリヴァーはくちばし状の頭で、ひとつのかぎ爪と尻尾を持った姿をしていたけれど、Magic2014でプレビューされた彼らはもっと人間に近い姿をしている。その理由は大きく二つある。
ひとつめは、開発チームが昔のスリヴァーの解剖学的なデザインじゃ別の群れのスリヴァーが求める特徴を表すには十分じゃないと考えたってことだ。時のらせんブロック以降、スリヴァーはひとつのかぎ爪を持つ、という体組織の縛りのなかで、実際できることはもう尽きる危険性があった。双頭や二つ爪のスリヴァー、二つの尾や脳を持ったやつ、葉っぱのようなやつやトゲトゲしたやつ ― 僕達はテンペスト・ストロングホールド時代の初期の一握りのスリヴァーの時点では計画されていなかった解剖学的というひとつのテーマのデザインの中でたくさんのバリエーションを見てきた。M14は新たなスリヴァーのための場所を提供し、そして僕達は彼らが潜在的に持っている形態の領域を拡げるときがきたと判断したんだ。
ふたつめ。これら新しいスリヴァーたちは基本セットの中に登場することになった。基本セットっていうのはもちろんみんなのために作られるものだけれど、僕達は特に新規プレイヤーたちのために用意したいと思っている。もしもスリヴァーに眼がなく、くちばしをもったクリーチャーだということ以上の個性を与えることができたなら、より幅広い聴衆にとってスリヴァーの魅力はより大きく感じられるだろう。僕らはスリヴァーが、他のファンタジー種族のようにボディランゲージを取ったり、ときには表情を作ったりなんかもできるようになった姿を君たちに見てほしいと思っている。
外見の進化には、新旧スリヴァーの差別化を助ける作用もある。デザイナーやデベロッパーたちは新しいスリヴァーのルールテキストは以前のものとは少し変えることが重要だと感じていたんだ。すなわち、君のスリヴァーが君の味方に「見える」ようにしなきゃいけない、そして能力を君の対戦相手に分けないようにしなきゃいけないってね。クリエイティブの観点においては、ルールの違いは見た目を変えるための大きな起動力じゃない。でも変化するための論理的な時間を生みだしたんだ。
こんな理由で、超適応性豊かで、でもより人間的な外見をもった新しいスリヴァーがデザインされたってわけさ。イテレーションは何度となく繰り返された。ここに至るまで、この種族に新しい進化をもたらそうとする試みの中で、たくさんのデザインが試されては却下されていったよ。
この新しいデザインでは、元の解剖学的な体組織を可動式の板に置き換えて、ありし日のスリヴァーのかぎ爪を思い出せるように腕のひとつは長く鋭く― これは実際クレバーな思いつきだったね― した。できるなら僕は彼らをデベロップするにときに書いたコンセプト・アートと背景ストーリーを全部見せてあげたい。でもここ(僕の家)にはないんだ(ほとんどの場合、僕はうちの寝室にある古いノートパソコンからこの投稿をしているのさ)。まあどっちみち、それを見せるのはまだ早すぎるだろう。M14のプレビューが公式に始まるのはまだ少し先だ。でもいつか絶対、Daily MTGにすばらしい記事が書かれることは間違いないよ。
君たちがまだほんのちょっぴりしか新しく進化したスリヴァーを見ていないのは承知しているけれど、僕は君たちが抱いた第一印象を是非知りたいと思ってる。スリヴァーたちがどうやったらみんなに受け入れてもらえるかとか、あるいは君の個人的な反応でもなんでもいい。僕の質問箱は常に開いているよ。
-----------------------------------
元のデザインじゃもうネタギレだったってことですかね。平たく言うと。
そう言われてみると、確かにな というか鬼なる部分もあったりなかったり。
まあでもGroundshaker Sliverだけは無理があったと思う(迫真)
そんなところで。
落ち着け、俺はCoPだ…。
俺はCoP、俺はCoP、俺はCoP、俺はCoP、俺はCoP…
ふぅ(沈静化)
まったくモバマスには困ったもんだぜ!
ちなみに投票は最初のいくつか以外は全部小梅ちゃんにぶっこみました。
CD化はよ^^
で、
前回・前々回でもリンク貼った、M14の新スリヴァーに関する
Daug Bayer=サンのTumblr記事を翻訳したのでペタリ。
http://dougbeyermtg.tumblr.com/post/49835902311/slivers-evolved#
新スリヴァー見て、
おもてたんとちがう…
ってなった人向けです。
というかどんだけスリヴァー好きなんだよ自分、っていう。
おかしいな、僕が好きなのはバーンなのに…。
超訳、意訳、誤訳満載だと思うけど勘弁。
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スリヴァーの進化
君たちの何人かからこう聞かれたよ。
「どうして新しいスリヴァーのデザインは変わっちゃったの?」
初めて聞いた人のためにお知らせしておくと、今日(5月7日)にMagicの公式Twitterアカウントで、Magic2014に収録されるいくつかの新しいスリヴァーたちの画像が公開されたんだ。そしてスリヴァーたちは君たちが最後に見てからちょっぴり進化していたってわけさ。
これを読んでくれているみんなが、僕達が最後にスリヴァーを見たときにMagicをプレイしていたわけじゃないだろうから、簡単に彼らの説明をしておくよ。スリヴァーは素早く進化する捕食者で、恐ろしく、制御のきかない種族だ。彼らは社会性昆虫のような、群れ構造を形成している。でもスリヴァーたちが分けあうのは食べ物や資源だけじゃない。恐ろしいことに彼らは「適応性」も共有するんだ。あるスリヴァーが新しい変異をしたとしよう。その変異はまたたく間に群れ全体へと拡がって、他の個体も成長し、適応し、より効率よく狩りができるようになるんだ。
僕達が知っているスリヴァーはくちばし状の頭で、ひとつのかぎ爪と尻尾を持った姿をしていたけれど、Magic2014でプレビューされた彼らはもっと人間に近い姿をしている。その理由は大きく二つある。
ひとつめは、開発チームが昔のスリヴァーの解剖学的なデザインじゃ別の群れのスリヴァーが求める特徴を表すには十分じゃないと考えたってことだ。時のらせんブロック以降、スリヴァーはひとつのかぎ爪を持つ、という体組織の縛りのなかで、実際できることはもう尽きる危険性があった。双頭や二つ爪のスリヴァー、二つの尾や脳を持ったやつ、葉っぱのようなやつやトゲトゲしたやつ ― 僕達はテンペスト・ストロングホールド時代の初期の一握りのスリヴァーの時点では計画されていなかった解剖学的というひとつのテーマのデザインの中でたくさんのバリエーションを見てきた。M14は新たなスリヴァーのための場所を提供し、そして僕達は彼らが潜在的に持っている形態の領域を拡げるときがきたと判断したんだ。
ふたつめ。これら新しいスリヴァーたちは基本セットの中に登場することになった。基本セットっていうのはもちろんみんなのために作られるものだけれど、僕達は特に新規プレイヤーたちのために用意したいと思っている。もしもスリヴァーに眼がなく、くちばしをもったクリーチャーだということ以上の個性を与えることができたなら、より幅広い聴衆にとってスリヴァーの魅力はより大きく感じられるだろう。僕らはスリヴァーが、他のファンタジー種族のようにボディランゲージを取ったり、ときには表情を作ったりなんかもできるようになった姿を君たちに見てほしいと思っている。
外見の進化には、新旧スリヴァーの差別化を助ける作用もある。デザイナーやデベロッパーたちは新しいスリヴァーのルールテキストは以前のものとは少し変えることが重要だと感じていたんだ。すなわち、君のスリヴァーが君の味方に「見える」ようにしなきゃいけない、そして能力を君の対戦相手に分けないようにしなきゃいけないってね。クリエイティブの観点においては、ルールの違いは見た目を変えるための大きな起動力じゃない。でも変化するための論理的な時間を生みだしたんだ。
こんな理由で、超適応性豊かで、でもより人間的な外見をもった新しいスリヴァーがデザインされたってわけさ。イテレーションは何度となく繰り返された。ここに至るまで、この種族に新しい進化をもたらそうとする試みの中で、たくさんのデザインが試されては却下されていったよ。
この新しいデザインでは、元の解剖学的な体組織を可動式の板に置き換えて、ありし日のスリヴァーのかぎ爪を思い出せるように腕のひとつは長く鋭く― これは実際クレバーな思いつきだったね― した。できるなら僕は彼らをデベロップするにときに書いたコンセプト・アートと背景ストーリーを全部見せてあげたい。でもここ(僕の家)にはないんだ(ほとんどの場合、僕はうちの寝室にある古いノートパソコンからこの投稿をしているのさ)。まあどっちみち、それを見せるのはまだ早すぎるだろう。M14のプレビューが公式に始まるのはまだ少し先だ。でもいつか絶対、Daily MTGにすばらしい記事が書かれることは間違いないよ。
君たちがまだほんのちょっぴりしか新しく進化したスリヴァーを見ていないのは承知しているけれど、僕は君たちが抱いた第一印象を是非知りたいと思ってる。スリヴァーたちがどうやったらみんなに受け入れてもらえるかとか、あるいは君の個人的な反応でもなんでもいい。僕の質問箱は常に開いているよ。
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元のデザインじゃもうネタギレだったってことですかね。平たく言うと。
そう言われてみると、確かにな というか鬼なる部分もあったりなかったり。
まあでもGroundshaker Sliverだけは無理があったと思う(迫真)
そんなところで。
コメント
(形状的にネタ切れって言ってもやってることは旧スリヴァーと変わらないように見える現象)
赤の犬みたいなやつがちょっとそれっぽいっちゃぽいかもしれません。
コンセプトアートも背景ストーリーも用意されているみたいなので
淡く期待しながら待ってますw