【MTG】第33回ぎゃざりんぴっくレポ【身内スタンダード大会】
2013年3月25日 MTG コメント (6)昨日は身内大会をやってきました。
GTC発売後初の構築戦でこれが自分REST@RTってやつかといった顔になる。
何気にもう33回もやってるぴっくですが、
なぁにそれぇ?状態の人しかいないと思うので一応概要説明。
・4~6人程度で全16デッキを持ち寄る。
・4デッキ×4ブロック(ブロック内で使用者がかぶらないように)で予選をする。
・予選上位8デッキは得失ライフ差で順位を決めておく。
・予選下位8デッキで敗者復活戦をする。
・敗者復活戦優勝デッキと、予選8位のデッキで入れ替え戦をし、勝ったほうが決勝へ。
・残った8デッキで決勝トーナメントを行う。
・優勝オメ
スタンのデッキを4つ組むというのがいかに大変かということが頭ではなく心で理解できる
ね?簡単でしょう?
こんな感じ。ちなみに時間短縮とサイドメンドクセという都合で我々の中では
・サイドなしの一発勝負。
・一回だけ7枚マリガンあり。
・決勝戦のみ2戦先取。
というルールも決めてます。
サイドありだと、身内という環境柄簡単に対人メタができてしまうので意外といいルールなんじゃないかなーって。
それではまず参加者と使用デッキの紹介から。
・コンロリ
身内の性犯罪担当。
お尻だのおっぱいだの言ってカムフラージュできてる気になってるおしゃべりペド野郎。
小学校のそばを通るたび目が眼魔のようになっていることを私は知っている。
モバマスではかたくなに無課金を貫くプロダクション社長(お飾り)。
ビート嫌い、トークン嫌い、サーチ嫌い、コントロール好き。
他人を小馬鹿にしたようなプレイングが得意。
使用デッキ:
・赤単「2マナまで...ダンサブル」
炎樹族入り、反攻者なしの赤単。
・緑白黒「ボロスの暴れ牛より、私の方がずっと刺激的でしょ?」
屑肉やらロクソドンやらに怨恨をつけて殴りぬけるジャンク。
トークン嫌いだけどカラーリング的に使わないと無理だったとか。悔しいっ(ry
・青赤白「世界レベルの私が土地を引けないはずがないわ、黙ってキープしなさい」
さばいてさばいて軍勢の集結でフィニッシュするトリココン。
・青赤黒「いくらジェイスが強くても、斜塔(ライブラリー)を倒してしまうわけにはいかないでしょ?だから、そうゆうこと」
除去祭からラクドスの復活ぶっぱするグリクシスコン。ニヴさんがチャームポイント。
GTC後の深刻な土地不足を大言壮語でカバーするイタリアンスタイルは世界に羽ばたけるのか。
・ミドル
身内の陰惨担当。彼の性癖は幼少期によんだ忍者漫画で形成されたらしい。コワイ!
副垢まで作ってモバマスに投資しすぎた結果、GTC後のカードが全然ないらしい。
その割にお気にのキャラが当たらないばかりか、
軒並み他人に当てられてNTRに目覚めつつあるとかないとか。
トークンとライフゲインが好きで赤が嫌い。
うおおお!とか言いながらビート使うと強い。
使用デッキ:
・白緑「野獣と女騎士」
素直な人間ビート。
・青白「トラフトの前で犯されて…」
青白トラフト。暴突風とかきな臭いカードが見え隠れする。
・白緑黒「わくわくホモ動物園」
ジャンクトークン。美徳という言葉が実に似合わない。
・白青赤緑「女魔道士、屈辱の蘇生遊戯」
RTR時代の4C人間リアニ。
デッキ名どういうことなの…。
GTC前まで活躍していたデッキ群は環境が変わっても頑張れるのか。
・ちんぽり
身内のThis way.担当。
モバマスで課金重点しすぎた結果、頂点を極めたものの空しさを感じている。
気弱な女の子を恫喝したいという人前で言えない性癖を持っているので
人前に出ないほうがいいと思う。
青白大好き、カウンター大好き。
人が嫌がることはしちゃいけませんって幼稚園で習わなかったのかしら…。
デッキ紹介:
・青白赤「オレリアと幼なじみが修羅場すぎる」
クロックパーミ型トリコ。嗜好がにじみでるカウンター多めの構成。
・青黒緑「ライブラリブ!」
除去やらスラーグやらでグダらせて、ネファリアとスネ夫ジェイスで削るデッキ
…でいいのかな?正直よく分かりませんでした(上から)。
惜しいように見えて実は全然惜しくないデッキ名が秀逸。
・白黒赤「キシュの奇妙な冒険」
アリストクラッツ。人間少なめで血の芸術家、夜鷲等で長期戦にも耐えられる構成。
・赤緑白「みなみけ 盲従」
ナヤミッドレンジt 盲従。
デッキ名がなんかものすごく陰惨。
・ラッセル
身内のホモネタ担当。あくまでネタなんでね。まあ身構えずに座って座って。
アイスティーしかないけどいいよね?
MTGでは群馬で養分にされ、モバマスでは運営の養分にされる肥やし系男子。
SRなんてなかった(迫真)。
赤大好き、ライフゲインとプロテクション嫌い。
といいつつ自分でそういうデッキ使っちゃうアンビバレンツな年頃。
使用デッキ:
・赤緑「GACHIMUCHIエスカレート」
身内で唯一4枚持ってる反攻者が光る赤緑ビート。
サイダーみたいにはじける恋心。
・緑白黒「ごみかぜ」
ロクソドンやシガルダが入ったクリーチャー性能で押す♂ジャンクビート。
言葉にできない痛みを、きっと恋と呼ぶのでしょう。
・青白赤「Angel Breeze」
除去多めのトリコトラフト。もこけねキャラスリが 厚い熱い。
ハートは嘘をつけない、わかるわ。
・赤白黒「ましゅまろ☆キッシュ」
人間多めのアリストクラッツ。スカースダグはデーモントークンの夢を見るか。
ましゅまろほっぺ、指先でぷにぷに。
以上4名16デッキでした。では予選から。
自分の試合しか内容は分からないので悪しからず。
第1ブロック
・コンロリジャンク
・ミドル4C人間
・ちんぽりアリストクラッツ
・ラッセルアリトクラッツ
vs コンロリジャンク
赤マナ出ないうえに、孤独な礼拝堂まみれで悶絶。
悪名の騎士でちまちま殴ってライフ1まで削るもクロック差で負け。
vs ミドル4C人間
ライフ3まで削るもコンボ完成されて負け。
vs ちんぽりアリストクラッツ
スカースダグ反逆の印されてデーモン産まれた上にサクられてド圧敗。
結果は
1位:ちんぽりアリスト 3-0 ライフ+54
2位:ミドル4C人間 2-1 ライフ-1
3位:コンロリジャンク 1-2 ライフ-21
4位:ラッセルアリスト 0-3 ライフ-32
アリストクラッツの格差がマッハ。
第2ブロック
・コンロリ赤単
・ミドル青白
・ちんぽりトリコ
・ラッセルジャンク
vs コンロリ赤単
マナクリと土地しか引かなくて圧敗。
vs ミドル青白
ロクソドンが強くて勝ち。
vs ちんぽりトリコ
ロクソドン×2、スラーグまで出て勝ち。
結果は
1位:ラッセルジャンク 2-1 ライフ+25
2位:ミドル青白 2-1 ライフ-13
3位:コンロリ赤単 1-2 ライフ+8
4位:ちんぽりトリコ 1-2 ライフ-20
第3ブロック
・コンロリグリクシス
・ミドルジャンク
・ちんぽり青緑黒
・ラッセルトリコ
vs コンロリグリクシス
除去引けずにトラフトが夜鷲の前でもじもじしてる間にニヴさん出されて負け。
vs ミドルジャンク
スピリットトークンをヘルカイトや超過ミジウムで言わせて勝ち。
vs ちんぽり青緑黒
トラフトが無双して勝ち。
結果は
1位:ミドルジャンク 2-1 ライフ+43
2位:ラッセルトリコ 2-1 ライフ+15
3位:コンロリグリク 2-1 ライフ-3
4位:ちんぽり青緑黒 0-3 ライフ-55
第4ブロック
・コンロリトリコ
・ミドル緑白人間
・ちんぽりナヤ
・ラッセル赤緑
vs コンロリトリコ
炎樹族ひゃっはーぶんぶんして勝ち。
vs ミドル緑白人間
流城の貴族が人間にブロックされなくて勝ち。
vs ちんぽりナヤ
炎樹族ひゃっはーぶんぶんして勝ち。
結果
1位:ラッセル赤緑 3-0 ライフ+45
2位:コンロリトリコ 2-1 ライフ+14
3位:ミドル緑白人間 1-2 ライフ-8
4位:ちんぽりナヤ 0-3 ライフ-51
下位の敗者復活トーナメントは結果のみで割愛。
コンロリ赤単が権利を得たものの、プレーオフで盛大に事故り、
ミドル青白に負けて入れ替えはなし。
では決勝トーナメント。
決勝1回戦
・ラッセルトリコ vs ちんぽりアリストクラッツ
カルテルもファルケンラスも除去れなくて圧敗。
・ラッセルジャンク vs コンロリトリコ
コンロリマナフラッドにつけ込んで勝ち。
・ラッセル赤緑 vs ミドル青白
ムーアランドトークンと相討ち覚悟で殴りながら陰鬱火力本体にぶち込んで勝ち。
・ミドルジャンク vs ミドル4C人間
使用者かぶりでジャンク勝ちを選択。
準決勝
・ちんぽりアリストクラッツ vs ミドルジャンク
血の芸術家+トークン+サクり台が決まってちんぽり勝ち。
・ラッセル赤緑 vs ラッセルジャンク
使用者かぶりで赤緑勝ちを選択。
決勝
・ラッセル赤緑 vs ちんぽりアリストクラッツ
G1
お互い横並びするも、血の芸術家+トークン+サクり台の前に反攻者ですら無力で負け。
G2
炎樹族×2、稲妻のやっかいものというロケットスタートを決めて優位に。
全部除去られる→地獄乗り→返しに反攻者→地獄乗りにゴーア族湧血でぶち抜く。
その後対抗策引かれなくて勝ち。
G3
貴族→やっかいもの→反攻者→地獄乗りのぶんぶん。
ファルケンラスと未練トークンで殴られるも、先に殴りぬけて勝ち。
相手に赤マナが足りてたら地獄乗りに反逆の印で負けてたので危ないところ。
ということで、第33回ぎゃざりんぴっく優勝は、
ラッセルさんの赤緑ビートダウン
「GACHIMUCHIエスカレート」
でした!おめでとう!またホモかよぉ!
前に優勝したのがALA~ZEN期のブライトニングのときなので、およそ3年ぶりの優勝。
長い……屈辱のときであった…。
いろんなデッキに浮気してきたけど、最後はやっぱり赤だな。
今回でそれが分かったよ>ぴっく感謝。
ちなみに賞品のGTC×8からは
ギデオン、オブゼダート、練達の生術師、繁殖池が出てきて爆アド^^
調子に乗ってモバマスガチャ回したら、
通産197回し目で初のSR「[パワフル双子妹]双海亜美」が出ました。
……
嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、濃厚なコレジャナイ感…。
200回近く回して他属性守備型SRって……こんなときどんな顔すればいいか…。
しかもゲロクソファッキンうんこREGZAのせいで、
取得時のFLASH表示されないというむごみ。
優勝の余韻から一瞬で現実に引き戻された感。
ふええ…はやく携帯替えたいよぉ…。
久々にスタン回した雑感ですが、
赤緑楽しすぐる。炎樹族ひゃっはーんぎもっぢい。
しばらくはこれ以上替えるものなさそうなので、練習あるのみですかね。
ドムリくんはなくても問題ありまえんでした。
アリストクラッツは難しかった。
人間寄りだとファルケンラス引けないと決め手が薄くてかなりきつい気がする…。
あとメタ次第なんだろうけど、除去も火力のが個人的にはよさげ。
今回黒除去に寄せてだいぶきつかったので…。
ちんぽりさんの芸術家型のが戦略に幅ができていいんじゃないかと思いました。
3マナ域を夜鷲と反攻者で固めればかなりガッチリだし。
トリコトラフトはまあ今まで通り感。安定感はあるけど、今ひとつ勝ちきれないんだよなあ。
反攻者を赤緑に取られてるからフルパワーではないんだけど。
まあ多分トリココンのが強いです。
ジャンクはRTR初期から使っているけど、相変わらず楽しい。
衰微もSlipも積めるから今結構強いんじゃないかなあ。なんて。
そんなところで。
GTC発売後初の構築戦でこれが自分REST@RTってやつかといった顔になる。
何気にもう33回もやってるぴっくですが、
なぁにそれぇ?状態の人しかいないと思うので一応概要説明。
・4~6人程度で全16デッキを持ち寄る。
・4デッキ×4ブロック(ブロック内で使用者がかぶらないように)で予選をする。
・予選上位8デッキは得失ライフ差で順位を決めておく。
・予選下位8デッキで敗者復活戦をする。
・敗者復活戦優勝デッキと、予選8位のデッキで入れ替え戦をし、勝ったほうが決勝へ。
・残った8デッキで決勝トーナメントを行う。
・優勝オメ
ね?簡単でしょう?
こんな感じ。ちなみに時間短縮とサイドメンドクセという都合で我々の中では
・サイドなしの一発勝負。
・一回だけ7枚マリガンあり。
・決勝戦のみ2戦先取。
というルールも決めてます。
サイドありだと、身内という環境柄簡単に対人メタができてしまうので意外といいルールなんじゃないかなーって。
それではまず参加者と使用デッキの紹介から。
・コンロリ
身内の性犯罪担当。
お尻だのおっぱいだの言ってカムフラージュできてる気になってるおしゃべりペド野郎。
小学校のそばを通るたび目が眼魔のようになっていることを私は知っている。
モバマスではかたくなに無課金を貫くプロダクション社長(お飾り)。
ビート嫌い、トークン嫌い、サーチ嫌い、コントロール好き。
他人を小馬鹿にしたようなプレイングが得意。
使用デッキ:
・赤単「2マナまで...ダンサブル」
炎樹族入り、反攻者なしの赤単。
・緑白黒「ボロスの暴れ牛より、私の方がずっと刺激的でしょ?」
屑肉やらロクソドンやらに怨恨をつけて殴りぬけるジャンク。
トークン嫌いだけどカラーリング的に使わないと無理だったとか。悔しいっ(ry
・青赤白「世界レベルの私が土地を引けないはずがないわ、黙ってキープしなさい」
さばいてさばいて軍勢の集結でフィニッシュするトリココン。
・青赤黒「いくらジェイスが強くても、斜塔(ライブラリー)を倒してしまうわけにはいかないでしょ?だから、そうゆうこと」
除去祭からラクドスの復活ぶっぱするグリクシスコン。ニヴさんがチャームポイント。
GTC後の深刻な土地不足を大言壮語でカバーするイタリアンスタイルは世界に羽ばたけるのか。
・ミドル
身内の陰惨担当。彼の性癖は幼少期によんだ忍者漫画で形成されたらしい。コワイ!
副垢まで作ってモバマスに投資しすぎた結果、GTC後のカードが全然ないらしい。
その割にお気にのキャラが当たらないばかりか、
軒並み他人に当てられてNTRに目覚めつつあるとかないとか。
トークンとライフゲインが好きで赤が嫌い。
うおおお!とか言いながらビート使うと強い。
使用デッキ:
・白緑「野獣と女騎士」
素直な人間ビート。
・青白「トラフトの前で犯されて…」
青白トラフト。暴突風とかきな臭いカードが見え隠れする。
・白緑黒「わくわくホモ動物園」
ジャンクトークン。美徳という言葉が実に似合わない。
・白青赤緑「女魔道士、屈辱の蘇生遊戯」
RTR時代の4C人間リアニ。
デッキ名どういうことなの…。
GTC前まで活躍していたデッキ群は環境が変わっても頑張れるのか。
・ちんぽり
身内のThis way.担当。
モバマスで課金重点しすぎた結果、頂点を極めたものの空しさを感じている。
気弱な女の子を恫喝したいという人前で言えない性癖を持っているので
人前に出ないほうがいいと思う。
青白大好き、カウンター大好き。
人が嫌がることはしちゃいけませんって幼稚園で習わなかったのかしら…。
デッキ紹介:
・青白赤「オレリアと幼なじみが修羅場すぎる」
クロックパーミ型トリコ。嗜好がにじみでるカウンター多めの構成。
・青黒緑「ライブラリブ!」
除去やらスラーグやらでグダらせて、ネファリアとスネ夫ジェイスで削るデッキ
…でいいのかな?正直よく分かりませんでした(上から)。
惜しいように見えて実は全然惜しくないデッキ名が秀逸。
・白黒赤「キシュの奇妙な冒険」
アリストクラッツ。人間少なめで血の芸術家、夜鷲等で長期戦にも耐えられる構成。
・赤緑白「みなみけ 盲従」
ナヤミッドレンジt 盲従。
デッキ名がなんかものすごく陰惨。
・ラッセル
身内のホモネタ担当。あくまでネタなんでね。まあ身構えずに座って座って。
アイスティーしかないけどいいよね?
MTGでは群馬で養分にされ、モバマスでは運営の養分にされる肥やし系男子。
SRなんてなかった(迫真)。
赤大好き、ライフゲインとプロテクション嫌い。
といいつつ自分でそういうデッキ使っちゃうアンビバレンツな年頃。
使用デッキ:
・赤緑「GACHIMUCHIエスカレート」
身内で唯一4枚持ってる反攻者が光る赤緑ビート。
サイダーみたいにはじける恋心。
・緑白黒「ごみかぜ」
ロクソドンやシガルダが入ったクリーチャー性能で押す♂ジャンクビート。
言葉にできない痛みを、きっと恋と呼ぶのでしょう。
・青白赤「Angel Breeze」
除去多めのトリコトラフト。もこけねキャラスリが
ハートは嘘をつけない、わかるわ。
・赤白黒「ましゅまろ☆キッシュ」
人間多めのアリストクラッツ。スカースダグはデーモントークンの夢を見るか。
ましゅまろほっぺ、指先でぷにぷに。
以上4名16デッキでした。では予選から。
自分の試合しか内容は分からないので悪しからず。
第1ブロック
・コンロリジャンク
・ミドル4C人間
・ちんぽりアリストクラッツ
・ラッセルアリトクラッツ
vs コンロリジャンク
赤マナ出ないうえに、孤独な礼拝堂まみれで悶絶。
悪名の騎士でちまちま殴ってライフ1まで削るもクロック差で負け。
vs ミドル4C人間
ライフ3まで削るもコンボ完成されて負け。
vs ちんぽりアリストクラッツ
スカースダグ反逆の印されてデーモン産まれた上にサクられてド圧敗。
結果は
1位:ちんぽりアリスト 3-0 ライフ+54
2位:ミドル4C人間 2-1 ライフ-1
3位:コンロリジャンク 1-2 ライフ-21
4位:ラッセルアリスト 0-3 ライフ-32
アリストクラッツの格差がマッハ。
第2ブロック
・コンロリ赤単
・ミドル青白
・ちんぽりトリコ
・ラッセルジャンク
vs コンロリ赤単
マナクリと土地しか引かなくて圧敗。
vs ミドル青白
ロクソドンが強くて勝ち。
vs ちんぽりトリコ
ロクソドン×2、スラーグまで出て勝ち。
結果は
1位:ラッセルジャンク 2-1 ライフ+25
2位:ミドル青白 2-1 ライフ-13
3位:コンロリ赤単 1-2 ライフ+8
4位:ちんぽりトリコ 1-2 ライフ-20
第3ブロック
・コンロリグリクシス
・ミドルジャンク
・ちんぽり青緑黒
・ラッセルトリコ
vs コンロリグリクシス
除去引けずにトラフトが夜鷲の前でもじもじしてる間にニヴさん出されて負け。
vs ミドルジャンク
スピリットトークンをヘルカイトや超過ミジウムで言わせて勝ち。
vs ちんぽり青緑黒
トラフトが無双して勝ち。
結果は
1位:ミドルジャンク 2-1 ライフ+43
2位:ラッセルトリコ 2-1 ライフ+15
3位:コンロリグリク 2-1 ライフ-3
4位:ちんぽり青緑黒 0-3 ライフ-55
第4ブロック
・コンロリトリコ
・ミドル緑白人間
・ちんぽりナヤ
・ラッセル赤緑
vs コンロリトリコ
炎樹族ひゃっはーぶんぶんして勝ち。
vs ミドル緑白人間
流城の貴族が人間にブロックされなくて勝ち。
vs ちんぽりナヤ
炎樹族ひゃっはーぶんぶんして勝ち。
結果
1位:ラッセル赤緑 3-0 ライフ+45
2位:コンロリトリコ 2-1 ライフ+14
3位:ミドル緑白人間 1-2 ライフ-8
4位:ちんぽりナヤ 0-3 ライフ-51
下位の敗者復活トーナメントは結果のみで割愛。
コンロリ赤単が権利を得たものの、プレーオフで盛大に事故り、
ミドル青白に負けて入れ替えはなし。
では決勝トーナメント。
決勝1回戦
・ラッセルトリコ vs ちんぽりアリストクラッツ
カルテルもファルケンラスも除去れなくて圧敗。
・ラッセルジャンク vs コンロリトリコ
コンロリマナフラッドにつけ込んで勝ち。
・ラッセル赤緑 vs ミドル青白
ムーアランドトークンと相討ち覚悟で殴りながら陰鬱火力本体にぶち込んで勝ち。
・ミドルジャンク vs ミドル4C人間
使用者かぶりでジャンク勝ちを選択。
準決勝
・ちんぽりアリストクラッツ vs ミドルジャンク
血の芸術家+トークン+サクり台が決まってちんぽり勝ち。
・ラッセル赤緑 vs ラッセルジャンク
使用者かぶりで赤緑勝ちを選択。
決勝
・ラッセル赤緑 vs ちんぽりアリストクラッツ
G1
お互い横並びするも、血の芸術家+トークン+サクり台の前に反攻者ですら無力で負け。
G2
炎樹族×2、稲妻のやっかいものというロケットスタートを決めて優位に。
全部除去られる→地獄乗り→返しに反攻者→地獄乗りにゴーア族湧血でぶち抜く。
その後対抗策引かれなくて勝ち。
G3
貴族→やっかいもの→反攻者→地獄乗りのぶんぶん。
ファルケンラスと未練トークンで殴られるも、先に殴りぬけて勝ち。
相手に赤マナが足りてたら地獄乗りに反逆の印で負けてたので危ないところ。
ということで、第33回ぎゃざりんぴっく優勝は、
ラッセルさんの赤緑ビートダウン
「GACHIMUCHIエスカレート」
でした!おめでとう!またホモかよぉ!
前に優勝したのがALA~ZEN期のブライトニングのときなので、およそ3年ぶりの優勝。
長い……屈辱のときであった…。
いろんなデッキに浮気してきたけど、最後はやっぱり赤だな。
今回でそれが分かったよ>ぴっく感謝。
ちなみに賞品のGTC×8からは
ギデオン、オブゼダート、練達の生術師、繁殖池が出てきて爆アド^^
調子に乗ってモバマスガチャ回したら、
通産197回し目で初のSR「[パワフル双子妹]双海亜美」が出ました。
……
嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、濃厚なコレジャナイ感…。
200回近く回して他属性守備型SRって……こんなときどんな顔すればいいか…。
しかもゲロクソファッキンうんこREGZAのせいで、
取得時のFLASH表示されないというむごみ。
優勝の余韻から一瞬で現実に引き戻された感。
ふええ…はやく携帯替えたいよぉ…。
久々にスタン回した雑感ですが、
赤緑楽しすぐる。炎樹族ひゃっはーんぎもっぢい。
しばらくはこれ以上替えるものなさそうなので、練習あるのみですかね。
ドムリくんはなくても問題ありまえんでした。
アリストクラッツは難しかった。
人間寄りだとファルケンラス引けないと決め手が薄くてかなりきつい気がする…。
あとメタ次第なんだろうけど、除去も火力のが個人的にはよさげ。
今回黒除去に寄せてだいぶきつかったので…。
ちんぽりさんの芸術家型のが戦略に幅ができていいんじゃないかと思いました。
3マナ域を夜鷲と反攻者で固めればかなりガッチリだし。
トリコトラフトはまあ今まで通り感。安定感はあるけど、今ひとつ勝ちきれないんだよなあ。
反攻者を赤緑に取られてるからフルパワーではないんだけど。
まあ多分トリココンのが強いです。
ジャンクはRTR初期から使っているけど、相変わらず楽しい。
衰微もSlipも積めるから今結構強いんじゃないかなあ。なんて。
そんなところで。
コメント
あと俺の名前毎回ロリ→ペドにこっそり変えるのやめてもらってもいいすかw
>ひ
僕の分はないのだろうか??
ダメだ、やめない。やっぱ事実は過不足なく伝えないとね^^
うっせえ。書きたくても勝てないんだ言わせんな恥ずかしい。
>nanakazeさん
ラッセルさんまじクリーンですからね。
世界がもし100人のラッセルだったら戦争とか起きない^^
ダブった三体ならいいですよ^^
すさまじいホモ臭…
それは自分でも書いててちょっと思った。